ギャング・エイジ


ギャングエイジのチラシ画像

対象人数 〜500人

上演時間 75分

対象年齢 小1〜小6

 

 

あらすじ


主人公エイジは、元気で人気者な小学四年生。

 お笑い好きのタカヒロや優等生のミサキ、虫が好きなちょっと変わったココロ、ユニークな同級生たちと毎日を過ごしていた。

 そんなある日、偶然が重なり、突然エイジは「らんぼうもの」のレッテルを貼られてしまう。

どうしていいかわからないエイジは学校を逃げ出し、中学生のイサオと出会う。イサオは「ギャング」という言葉をエイジに教えてくれた。

「弱い者いじめはダメだ。迷惑たれながす奴もだめだ。かっこいいギャングになるんだ」と語るイサオ。

学校で突然「らんぼうもの」になってしまったエイジ。枠に当てはめられるなら、いっそ自分から枠を飛び出してしまったら…?

 

 エイジは決めた。

 目指すは〈かっこいいギャング!〉

 

 タカヒロがピンチの事態に、ココロの機転とエイジの行動力で乗り切り、それをきっかけに、ココロのでっかい絵を描きたいという夢を知る二人。

 ココロの夢を叶えるために、かっこいいギャングになるために、三人の作戦会議が始まった。

 


げきを見ていて、はくりょくがあってたのしかったです。

また見たいです。げきがじょうずですごいとおもいました。(小2)

 

「ギャングエイジ」を見て、ふつうのギャングじゃなくておもしろかったです。

えいじはいろいろわるいことをしたけどさいごあやまっていたのでいいとおもいました。

ぼくが考えたストーリーとちがっておもしろかったです。(小4)

 

ギャングエイジを見て、すごいとおもいました。

なかまが仲直りしてよかったし、色々おもしろくて笑えました。

ぼくは、大人に変身してみたいです。もう一度ギャングエイジを見たいです。(小6)

 

私は、「ギャングエイジ」を観て、とおるがココロをからかった時に、みさきが「ダメだよ」と言っている場面に、友達ってステキだなと感動しました。

エイジがギャングや虫ボンバーに変身したように、私も自分を変身させたいなと思いました。

風の子のみなさんの演技にひきこまれました。表情も一つ一つ工夫してるんだなと思いました。(小6)


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